インプラント
歯を失ってしまった方
への治療法

もし、私の家族が歯を失ってしまったら。私は迷わずインプラントを勧めます。
なぜなら、他のどの治療よりも、他の健康な歯を守る治療だからです。
インプラント治療というと、「歯を失った場合の1つの選択肢」というイメージがあると思います。
決して間違いではありませんが、歯科医師の立場から皆様にお伝えしたいことは、インプラント治療は「お口の健康維持(=予防処置)」に通ずるということです。
インプラントは健康な歯の予防処置
歯を失ってしまった場合、治療の選択肢として
入れ歯・ブリッジ・インプラントの3つがあります。
入れ歯は安定させるために、金属のバネを他の健康な歯に引っかける必要があり健康な歯に負担をかけてしまうことも少なくありません。またブリッジも他の健康な歯を支台とするため、咀嚼の度に健康な歯へ過度な負担がかかることから歯の寿命が短くなる可能性があります。
しかし、インプラントは他の健康な歯に負担をかけることはありません。
つまり他の健康な歯を守るためにも、インプラントは「予防処置」といえるでしょう。
当院ではインプラント治療のメリットをひとりでも多くの患者さまにお伝えするため、丁寧な診察とカウンセリングに努めています。
どんな小さな不安もご相談ください。
あおばデンタルの
安全・確実な
インプラント治療の
特徴

インプラント治療は、通常の歯科治療と異なり、外科処置が伴いますので、安全確実に治療を進める必要があります。
安全確実を達成させるため、当院が取り組んでいることをご紹介いたします。
信頼性の高い世界的メーカー
ストローマンインプラントを使用
インプラントメーカーは流通しているもので50社から100社あると言われており、韓国製や他の国のメーカーも含めると150社にも200社にもなると言われています。
当院では世界的メーカーである「ストローマンインプラントシステム」を利用した治療を行っています。

現在、世界70ヶ国以上で使われており、世界、そして日本国内でも最大のシェアを持つ、信頼性の高いインプラントと言えます。研究にかける費用はインプラントメーカーの中では随一で、豊富な臨床データに基づいた、信頼性の高いインプラントを作り続けています。
ストローマンインプラントは患者様にとって以下のメリットがあります。
- 人体への影響が少ないSLA加工を施しているため治療期間の短縮が可能となる。
- 手術が1回で完了する(骨造成などを伴う場合は2回のオペが必要になります)。
人為的ミスを排除する
3Dコンピューター
インプラントシステム
インプラントを成功させるために一番重要なことは、いかに正確な情報を手術前に取得し、そこから得られた情報をいかに正確に実行できるかにかかってくるのですが、以前までのインプラント手術は、歯科医師の経験や勘に頼った部分が多くありました。
しかし、最新機器を活用することで、経験や勘といったあいまいなものに頼るのではなく、データに基づいた手術が可能となり、安全性・正確性が格段に向上します。

当院で実施している3Dコンピューターインプラントシステムは、CTやシミュレーションソフト・ガイドを活用し、人為的なミスを排除した、正確なデータに基づく、世界最先端のインプラントシステムです。
これらを活用することで、今までは実際に手術をし、歯茎を切開してみなければ分からなかったことが、手術前に分かってしまうことが特徴的です。骨の厚さや神経、血管の位置などです。これが事前に分かることで、手術前に様々なシミュレーションが可能になります。
どの部分に、どの方向に、どのくらいの深さまで、どのサイズのインプラントを埋入するだとか、ここには神経・血管が走っているので、避けてインプラントを埋入しようなどです。
正確に埋入するための
「ガイド」の作成
このシミュレーションで得られた情報をもとに、ガイドというものを作成します。
ガイドとは、CTデータとシミュレーションソフトによる分析で得られた情報をもとに決定された、インプラントを埋め込む場所・角度・大きさ・長さなどの情報を反映させて作製されたマウスピースのようなものと理解いただければと思います。
実際の手術では、これをお口にはめ込み、穴が開いている部分にインプラント体を埋入するだけで、安全確実なオペが可能になります。つまり手術時の人為的なミスはなくなるということです。
また、手術時間の短縮につながる他、骨の少ない難症例に対しても、骨増生なしで手術できるケースも多く、患者様の身体的、経済的負担の軽減に役立っております。
10〜20年後もしっかり
ご利用いただくための
アフターフォロー
治療後、インプラントを長く使用するために最も大切なことは術後のメンテナンスです。
特にインプラント周囲炎という感染症には注意が必を払わなければなりません。
インプラント周囲炎は、歯周病と同じく歯周病原細菌によって引きおこる病気です。
症状は歯周病と類似していますが、見た目の炎症や腫れがあまりないにもかかわらず、病気の進行速度が天然歯に比べ10~20倍と非常に速いことが特徴です。

治療後のメンテナンスは歯科衛生士が担当となります。
当院の歯科衛生士は非常に優れた人材がそろっておりますので、安心してお任せください。
インプラント担当医からの
メッセージ
最近では、「このような医院でインプラントをすれば安心」などの指針が出ています。
衛生管理がしっかりしている、CT撮影を行っているなど。
これはあくまで1つの指針です。
どのような最新の機材・治療法などを取り入れたとしても、オペを行うドクターの技術・経験、そして「想い」が不足していれば、本当に安全確実なインプラントはできないと私は考えます。

しかし、この部分を事前に知ることは非常に難しいのが現実です。
○○○の資格を持っている、○○○に留学して勉強をしてきた……なども1つの参考情報とはなりますが、あくまで参考にしかなりません。
非常に原始的ですが、「直接ドクターと話す機会を設け、そのドクターの人間性を知る」ことしかないのかなと思います。
患者様のお口の状態や体の状態、そして何よりも患者様の希望をしっかり把握した上で、どのような選択肢があるのか、そしてどのようなメリット・デメリットが存在するのかを患者様が納得するまでしっかりと説明し、最終的には患者様に判断していただく。
この姿勢があるかどうかが「信頼できる医院」の1つの基準だと思います。